長生きするために生きるより、

死ぬために生きると考えているから、

今日も会いたい人に会いに行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しいことを選んで、それに夢中ですから、

死ぬのが怖いという観念がありません。

楽しくないのは、勘弁してください。

もちろん、死ぬより怖い。

 

 

 

2023 . 4 .11

 

 

 

 

 

 

 

忙しいときに忙しいと言って、バタバタするのは、普通です。忙しいときにこそ、作動をゆっくりと丁寧に心がけることですね。忙しいときに慌てている人は、普通の人で、到底、一流の世界にいけないなと、バタバタ星の宇宙人を見て勉強してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなものを、どんな食べ方で、

どんな心で食べるか。

それは人生の運に大きく影響しますね。

 

 

2023 . 3 . 23

 

 

 

 

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洋服にドラスティックなイノベーションが起きにくい時代の中、選ぶものの質を上げることを話し続けています。しかし、「質を上げる」とひと言で言っても、質というのは、その本人以上にならないので、私は、自分自身の目を鍛えることに時間と投資をしています。会社というのは、社長の器以上にならないのと同じくして、質の見極めも、その人以上にならないということです。考え方と解釈の質も同じです。鍛えないと、より質の高い解釈や考え方を理解できません。では、そのより質の高い考え方とはなんですか? それは5000年を超えてもなお、朽ちない易経、論語や兵法であったり。数十年で砕けちるような教えのことではありません。その場、その時の感情に左右される解釈でもありません。自分自身の解釈のみを信じると、とっても小さな世界の中で生きることになります。

「鼎黄耳金絃あり」です。

私たちはせいぜい100年ほどしか生きられないのですから、数千年以上続く考え方に大いに学ぶべきだと、今日も死ぬまで大勉強です。生前、私の父の口癖が、「人生死ぬまで勉強や」だったのですが、大勉強にアップデートしたとかしないとか。昨日も今日も、色んな考え方に触れては、学び。有難いこと。感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人虎変すとは、その文炳たるなり。

君子豹変す。小人は面を革む。

 

 

 

2022 . 3 . 6

 

 

 

 

 

百聞は一見に如かず?

 

私たちは、見えることは信じられる。と習いましたが、本当はその逆で、「信じられることは見える。」なんです。信じれば見えるんです。私たちは、無意識のうちにそうした観念、信念を持っています。現実というのは、自分自身が信じていたものが出てきているということです。見てるから信じているんだと思うかもしれませんが、違います。周りを見渡してください。自分自身が何を信じているか。チャンネルはひとつしか見れないのが、三次元。修行です。ハードな地球です。フォーカスの修行です。楽しいです。チャンスは、自分の想像力の中にあるわけですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イマ ココ

 

 

 

2023 . 2 . 7

 

 

 

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その昔。十代の頃、母に、まだ洋服のことしか考えていないのか、早く大人になれと言われた。母の否定的な態度が僕を強くした。親でさえ、むしろ身近な人間でこそ、周りは夢の限界を決めたがるけど、それを気にすることはない。人の夢が、世の中を明るく前向きにする。夢ではないこと、それは社会を暗くする可能性がある。情熱に水をさされても私の火は消えない。逃げられやしない、これが自分のやりたいことだとわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口だけ達者で何もしない、最後は社会のせいにする

自分だけがかわいい宇宙人。

地球にうようよいるから、助けないと。

 

 

 

 

2022 . 1 .16

 

 

 

 

 

 

 

 

2033 – 2023

未来 → 過去

 

私たちは、フェートンのこれからの10年分の秘密を

一緒に具現化できる人を探しています。

 

 

2010年に作ったフェートンを、2023年に式年遷宮と考え、「2023年・春」に新フェートン本店がオープンします。本店移動の後、現フェートンを建て直し、新たな世界、空気を売るお店・デートスポット「デートン」(仮) がオープンします。第二ジェネレーションを一緒に作る人を探しています。

 

 

 

映像(1名)

写真(2名)物撮り・ポートレート

 

紙媒体 デザイン(1名)

Web デザイン(2名) 坂矢のデザイン助手(1名)

雑誌 大勉強 制作スタッフ (2名)

 

 

販売(5名)

本店・各店舗  ( Leto , OLD JOE金沢 , Porter Classic 金沢 , Fragrance BAR , Fragrance HOUSE , Nigel Cabourn 金沢 )

商品管理コントローラー(1名)

 

ニッチフレグランスから、ベネチアン手吹きガラス・カシミアジャケット・1920-60年代のヴィンテージメガネ・ガーメントダイを施したゴアテックス・手機織機で織られた生地を立体パターンで手縫いで作るコート・パターンオーダーで作るサックジャケット・バロックパール・ダイヤモンド

これらの商材を自由に行き来できる惑星です。

 

 

菓子製造(5名)TEATON  経験者・熱心な未経験者

グルテン・乳製品・白砂糖フリーの菓子製造。

食品生産管理(1名)

菓子製造工場長(1名)

 

 

 

 

我こそは、熱心な玄人!(小声)と

心の声をあげている方。

わたしは、あなたを探しています。

共に新しいカテゴリーを創造しましょう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

時間は、未来から過去へ。

ひとりひとりがデザインを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010 PHAETON

2012 PHAETON NOMADIC OSAKA ( 期間限定 )

2013 PORTER CLASSIC 金沢

2016 PHAETON 本店 リニューアル

2018 LETO 金沢   &   OLD JOE 金沢

2019 PHAETON FRAGRANCE BAR 金沢

2020 TEATON    &   GOLDEN BROWN 金沢

2022 PHAETON FRAGRANCE HOUSE 金沢

2022 NIGEL CABOURN 金沢

2023 PHAETON 本店 移動・新店舗

2023 DATON ( 仮 )  新オープン

 

 

 

 

 

ご応募、お待ちしております!

 

 

 

Phats Square Company ,inc

ファッツ スクエア カンパニー

 

Phats = イケてる

Square = 真面目な

Company = 仲間

 

(株) Phats Square Company

送り先 /  石川県加賀市伊切町い239

 

 

 

2022 . 12 . 27

 

 

 

 

 

 

 

並行する多次元な現実。

 

過去と

   現在と

     未来が

同時に進行していると思い浮かべてください。

 

 

テレビを思い浮かべてください。どの番組も同時に進行しています。一度に見ることができる番組は、ひとつです。それと同じように、私たちは、「現在」というチャンネルに意識をフォーカスしていますが、「過去」も「未来」も同時に進行しています。ただ、過去や未来は、「現在」ほど意識されていないというだけです。同時に存在しているということは、実は異なった人生間でのコミュニケーションが可能です。僕たちは、特定の能力や才能、スキルを持って生まれてくることがあります。それは、別の人生でたっぷりと経験を積み、その能力を開発していたという可能性があります。僕たちのイマジネーションやひらめきは、別の人生から来ている可能性もあります。ええ、気がつきましたか?  でもね、そのアイデアが別の人生から来たとかは、あまり重要ではありません。適正に生かせるか、それが大切だなと思います。

 

輪廻転生、パラダイムシフト、

時間というのは、本当に幻想なわけです。

 

 

今日も、あなたの観念どおりに進みます。

何ひとつの狂いもなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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物事すべては、前例がないときに、必ず反対されるもの 抵抗されるもの 反対されないようなものであれば、最初からやらない方がいい。

昨日、PHAETONに12年が訪れた。あの時の反対を押し切って、と言いたいところだけど、誰にも反対されなかったし、というよりむしろ、誰も見向きもしていなかった。今では、少しは見られているかもしれないけれど、何か成したかと言われると、3%ぐらいならと思う。

なぜなら、いま一番イケてる toogoodが作ったギンガムチェックが、カンタンに売れないのだから。12年前と何も変わらず、誰も見向きもしていないのだと、中指はひた隠しにギンガムチェッカーの僕は言う。最先端の不良は、ギンガムチェックやで。12年目の僕は、ギンギラチェックにミュルザンヌで、PHAETONに向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからもよろしくお願いいたします 涙

 

 

 

 

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 ON

THE  LINE

 

 

 

やはり人生が夢であること。

いまがすべてと。

そう思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつの作品に一生をかけるひと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必ず本物を使うこと。     

         もしも本物が手に入らなければ、

それが必要なものは作らないことにしましょうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020 . 10 . 16