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Porter Classic

長年にわたり数々の名品と呼ばれる鞄を世に送り出し、世界中に熱狂的なファンを持つ吉田 克幸氏と、映画『ホノカアボーイ』の原作者としても知られる 作家/写真家 吉田 玲雄氏が2007年に立ち上げ、克幸氏とともに長年バッグデザイナーとしてきた吉田 晃務氏が加わり、日本の伝統文化、そして職人の高い技術。変わることのない本質に新しいエッセンスを加え、独自の視点や感覚で新しいスタイルを確立。
「メイド・イン・ジャパン」にこだわり 「世界基準のスタンダード」をコンセプトに掲げ、 伝統からアンチテーゼ、芸術文化、職人技術を取り組みながら、次世代、そして孫の代まで愛される商品を追求している。

 


▶︎ Porter Classic の歴史

Porter Classic / Director Leo Yoshida – Interview 全3回

 


PC KENDO PC SASHIKO

 

PC KENDO

Porter Classicを代表するアイテムのひとつ、剣道着シリーズ。インドのスジャータ綿と、西インド諸島センドビント島の海島綿を後輩した最上級のスビンゴールド綿を使用し、オリジナル剣道着生地を制作。生地は有段者の中でも限られた剣士のみが着用を許される同義を専門にしている、日本の熟練した職人が織っている。糸からインディゴ染めを行い、最高の素材を時間をかけて丹念に織り上げた生地は、何度も洗いをかけることにより、ソフトな肌触りと独特な風合いが感じられる。ポータークラシックが誇る名作。


 

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PC SASHIKO

寒さを凌ぐため生活の中で必然的に生まれた、美術館にはない美術。

自分は今まで40年間のキャリアを通じて、「ファッション」をやってきたつもりはなくて、「孫たちの世代まで残る仕事」という意識でモノ作りをしています。 最後のライフワークとして、次世代の作り手、職人さんと一緒になにかやれないか?そう考え始めたとき出会ったのが、刺し子だったんです。 出会ったというより、呼ばれた感じです。それからは試行錯誤の連続でした。その間、有志たちが一緒に頑張ってくれました。とにかく、刺し子を残さなきゃいけないという執念だけはありました。《 寒さを凌ぐため生活の中で必然的に生まれた、美術館にはない美術。》 僕にとってはそういうものでしたね。この歳になって、心から尊敬しますね、先人達を。 − 吉田克幸

 

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SUPER NYLON

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世界初のナイロンにインディゴ染めを施した、Porter Classic を代表するファブリック “SUPER NYLON”。デニムのように表情を持って様々な色落ちを見せてくれる 生きたナイロンは、「既製品」という枠を取り払い、人を惹きつけます。

 

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このPorter Classic 代表作の1つである『スーパーナイロン』は、BLUEはインディゴ染料を特殊な製品染め、BLACKとBROWN(金沢2周年記念モデル)は硫化染料を特殊な製品染めを施す手法により実現しています。独特な色落ちが美しく、自分だけの鞄を育てる楽しみがあります。

 

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