t o o g o o d
f o r
P H A E T O N
2 0 2 2 – 2 3 F W
Cashmere *** Doorman Jacket
Cashmere *** Photographer Jacket
Mouton *** THE Welder Coat
Mouton *** Nomad Vest
Melton *** OILRIGGER Coat
2022-23 FW
t o o g o o d
f o r
P H A E T O N
2 0 2 2 – 2 3 F W
Cashmere *** Doorman Jacket
Cashmere *** Photographer Jacket
Mouton *** THE Welder Coat
Mouton *** Nomad Vest
Melton *** OILRIGGER Coat
2022-23 FW
節度のあるエレガンスあれば、
声高な主張があり、
独特のオリジナルがあれば、
あからさまな模倣がある。
感覚に重くのしかかる過剰の中から
私がスタイルを選ぶのは、
感情です。え
え
え
賛成の反対の賛成です。
Messenger Coat
Denim
Tops
( toogood )
Hood Knit
( C.P COMPANY )
2022 . 10 .7
phaeton-co.com
d
d a w n
w
n
誠実さと統一性を持つということを忘れないでください。これが大前提です。情熱に従うことは、単に自分のしたいことをしたいようにすることではありません。まわりの人たちに起きていることにも敬意を払いつつ、自分の望むことをすることです。自分自身と調和が取れているか、ひとつにつながっているか。ネガティブな観念のフィルターを通して見ていないか? これらが大丈夫であれば、接するすべての人たちの中で調和を生み出します。誠実さと統一性は、自分が天国に戻るための地図でもあります。自分の情熱の波動に従って行動したとき、自動的に道を示してくれるのです。
自分の与えるものが、自分に戻ってくる。
これほどシンプルでなければ、これほど深遠なものになり得ないでしょう。私は、それを「ナチュラル・ハイ」と呼んでいます。笑 愛される以前に、愛すること。「ラバーズ・ハイ」と呼んでいます。笑
私たちは、時間と空間に縛られていません。
私たちは、性格を溶かすことを学ぶと、
今度はそれを、
自分の望む通りに創り上げることができるのです。
2034 . 10 .4
物質が硬いものに見えるのは、
それが硬いものであるとあなたが信じているから。
人生が夢であること
美しい夢であることを気づかせるのに、自分以外のものに手を差し伸べよ
自分以外の誰かを愛せよ ユーモアを忘れずに
自分以外のものを楽しませるのに力を貸せ。
あなたを受け入れないものたち、
あなたを愛するものたちと話し合うことをおそれるな。
T o d a y’ s H i gh
2022 . 9 .26
久しぶりの再会で知人友人に会って、会話の前に対話(情報収集)するのは、洋服です。ああ、今その感性なんだね、そういうアイデアなんだね!って。洋服は、人間の肌であり、思想であり、宗教だから、いつ会っても、変わらない人というスティーブ・ジョブスもいいけれど、僕は、いつも新鮮でいたい。あとざっと計算しても、人生で30回ほどしか秋冬は訪れないのだから、毎年同じものを着ることはいやだ。30回、人間が生み出した新しいデザインで、新鮮な日々を過ごしたいと思っている。だから僕にとっての洋服は、消費でも消耗でもない。三次元ならではの楽しみのひとつは、物質であるのは言うまでもなく。「一生モノを買う」という表現をしますが、一生それを着ることはまずないですね。一生モノの品質がないと着ませんという意味です。それは、ベーシックであること、素材が上質であること、言うまでもなく。
人は第六感で、色のパワーを補っている
時代のパワーと同期している
ということを知っていますか?
感じていますか?
toogood for PHAETON
KHAKI EDITION
再確認をしにやってくる。
幼い頃から蓄積した観念ですから、何度も「確認をしに」やってきます。違う角度で、違う状況を作り出して、本当に観念が変わったのか、「再確認をしに」以前の「観念を発動させる場面」が訪れます。やり口を変えて。現実は、自分がつくっています。自分で「変わったよ」と言っている内容が本当に変わったのか、自分の行動で確認するためのチャンスとして起きています。
人は簡単に変われない?
(実はそれも、蓄積した単なる定義にすぎないのですが、観念がそうさせます。)
人は、簡単に変わります。なぜなら、毎瞬パラレルワールドの入り口に立っているのですから。” 試しに、” 今日から、三日間、朝起きてから寝る前まで、好きな色を思い描いてください。その色にフォーカスしてください。三日間、その色をよく目にすることになります。現実は、自分がつくっていることを知る、シンプルな気づきかたです。
現実(三次元)は、考えたこと。
「今」というのは、かつて自分が考えたことの連続です。毎朝、僕はアイスティをとある場所で飲んでいます。なぜなら、そう考えているからです。「おにぎり食べる」と同じことです。毎日、僕は楽しくて幸せです。なぜなら、毎日そう考えているからです。やりたいことをして、楽しいフォーカスをし、アガる洋服を着て、食べたい物を食べ、食べない日は、食べないことを楽しんでいますし、アガる音楽を聴いて、楽しい人と過ごしています。アガらない人とはお付き合いしません。サガるをわざわざ選びません、お断りです。
そんなの無理だと思う方は、そんなの無理となります。楽しく毎日過ごしているのは、楽しく毎日過ごしているからです。楽しむ簡単な近道は、楽しんでいる人のそばにいる、それだけですね。楽しみ方を自然に吸収し、気づいたら、楽しくなっている。お金持ちになりたいのなら、お金持ちのそばにいればそうなりますし、自分の景色は、実は自分で毎日毎秒毎瞬、つくっています。自分の観念は、簡単に変えられるという真実を、鈍感にまっすぐ信じて(これ才能)、敏感にまわりの景色に意識をすると(これ意識するだけ)、そうなります。
Behind The Sun / ODESZA
2022 . 8 . 16
夢中にしていない人の仕事に触れた。
殺伐としてた。悲しくなった。
好きなことをしている人間に勝てないよ 絶対に。インプットとアウトプットの質が違うから。本気の夢中でやってるから。自分の仕事が夢中じゃなくなったら、夢中な誰かに譲ろうと思っている。だって夢中じゃないんでしょう、みんなしあわせにならないから。
お金持ちになりたいのですが、どうすればなれますか?
お金持ちになりたい。人と、
お金持ちになりたい、けど。の人。
もう自分で答えてるやんか。
ピュアな人間って弱くて強いんですよね。すごく繊細だけど、ピュアな人間の繊細さは、それと同じぐらい信じる力が物凄いから、必ず実現しちゃうんですよね。「だって、」「でも、」がないから。おにぎり食べたい!うん、食べよ。と同じ熱量で毎日生きてるから、おにぎりも仕事も分け隔てがないのです。ピュアには、「でも、けど、」という観念がない。
「そんな簡単じゃないからね。」と親はいう。子はそうなりやすい。人間はまず親の観念で生きはじめます。それで成長しながら、あれ?お母さんの話とちょっと違うぞって疑問が湧く。自分は簡単にできちゃうんだけど、って。幼い頃から、そんなに簡単じゃないからねって言われてたのに。そこで、親から離れ、自分の本当の本来の姿に変貌していく人間と、親からもらった観念から変えられずに、過ごしていく人間がいます。驚くかもしれませんが、みなさん、ほとんど親の観念で生きています。それは悪いことでも、良いことでもありません。ただ、自分の常識は、親からのモノだということを知ってください。ではそれで、自分の本来の姿に変貌するには? 感受性のアンテナを使って、(使い方は後日)、できる・できない、の判断から外れて、(ここ大事。ほぼここでつまずきます。繰り返し行っていることで今まで生きてこられたので、毎日の考え方と行動が正しいと信じているから)
毎日毎秒の判断から外れて、(無視して、)自分の好きなように、好きなこと、いいなあと思う道へ、いいなあと感じるままに進めばいいだけ。 そこに、「でも、」「けれど、」という最もらしい理由が参入してきたら、目の前の自分専用の扉は閉まります。開きません。最初に戻りますが、おにぎりを食べる。(やりたいことをやる)ここに、「でも、けれど、、」はありません。それぐらい簡単なことなのですが、難しく、より複雑に難しく考える観念が、なんと「親心」です。一見、最もらしい理由で、親切にみえて、「そんな簡単におにぎりは食べられないのよ!」という。そこで、やっぱそうだよねって思ってしまうのは、人間の生理的現象のひとつ、「知らないものは、怖い」です。人は誰しも、やったことのない物事は怖いモノです。そりゃそうだ、戦闘機の操縦してよ!って怖いよね。しかし、誰かができることは、誰でもできるという観念に気づいてください。少なくとも僕はなんでもできると毎日毎秒思って生きています。だって、誰かができたんでしょって思ってしまうわけです。話がそれますが、僕は誰もできないことにスリルを感じ、ワクワクしちゃうのです。怖くないことにスリルは感じないでしょ。そういう観念もあるということを。じゃ、スリルが嫌いな人は? スリルを避けることが好きなら、「スリルを避けて生きる」、それでいいじゃないですか。「お金持ちになりたい、けど。」「けど、」になりたいって自分で言葉にしてるんだから、それでいいじゃない。答えは、言葉に。自分の言葉に聞けば自分がわかりますね。
やりたいようやる、じゃなきゃ頭狂うのがふつう。
バダサイクッシュが本当のことをラップしてた。
病気の原因は、
本来の自分自身ではないからだという。
病気は、それに気づかせてくれてるという。
親には気をつけろ。
格好まで似てくるから。
子供は、さっさと親離れした方がいい。
親のありがたみがわかるから。
親には気をつけろ。
親心という甘い言葉で、
言うこと聞けって言うから。
さっさと自分で歩いた方がいい。
親には気をつけろ、でも、大事にしろよ
お小遣いもらえるから。
親=お小遣い
いいやん。
それで。
2022 . 8 .6
新時代のフェーズに入った波動パフュームの登場で、さらに先の未来が見えて、ファッツの加速案件ができました。業務連絡。
波動の本質は、存在するものすべてです。食べ物はもちろん、まず大地ね、太陽、歌からも出ていますし、洋服やジュエリー、靴、建物、(いずれも誰が作ったか、何で作ったか)、すべてが織り成して、空間が出来上がり、その場の周波数が高まります。品が悪い、品が良いなどは、それです。そして、その周波数を浴びると、帯びるわけです。人のオーラというのは、それが正体です。そして、その人間が考えること、想うこと、話すことも波動です。それをまた誰かが受け、帯びる。ネガティブが10に対して、ポジティブが1で、均衡バランスですので、ネガティブの力は非常に弱いです。気の良い人、気の悪い人、運の良い人なんて、理由は簡単です。良いも悪いも、選んで生きているだけのことです。毎日、毎秒、何を受けているか。一日中、自分の行動を、会う人を、聴く音楽を、食べるモノを、着るものを、香るモノを、自分を取り巻く一日を凝視して、凝感して、内観すれば、自分のことなんてあっという間にわかります。変えたいなら、変えればいいし、変わらなければ、劣化していくだけです。毎日毎秒変化する中で、変わらないというのは、劣化ということになります。いつもより100歩でも多く歩くだけでも変化です。昨日より、言葉遣いを丁寧にしただけで、変化です。景色が変わります。
観念がそのとおりに実現していくのは、物理次元では、「あるひとつの観念を持っているとき、自分が別の観念に邪魔されることを望まないかぎり、その観念そのものが実現していく」というしくみになっているからです。ひとつの観念が変更できないかのように見えるのは、ほかの観念の介入や邪魔を受けずに、純粋にその観念だけを経験しているから。だからこそ、自分が持っている観念を変えるのは難しいと思ってしまうのです。またひとつの観念は、その定義の中に、とても現実的でもっともらしく見えたり、変えることができないかのように見えたりする性質を持っています。そのために、ますますそうあるべきだと確信してその観念を強化してしまったり、それ以外の方法はないに違いないと思い込んでしまうのです。ハッとしました? 気がつきましたか、そう。
観念は単にひとつの選択に過ぎないし、ある観念が必ずなければいけないという必然性もないし、どの観念を選ぼうが、選ぶまいが、自分の選択の問題。つまりまったく自由に観念を選ぶことができるということ。コツは、観念は簡単に変えることができる、これがコツです。え、簡単にできないって? それが観念です。
加速案件。すごい景色変わるねこれは。喜び深めね。手広いねって、また、誰かに言われるナア。これが手広いのなら、テビロイの意味が変わるヨォ。いいのぉ? (手広いって嫌いなヒト)
2022 . 6 .24
ちなみに、、
私は、執着がない観念なので、即、観念変えれます。どうでもいいに変えた瞬間、即どうでもよくなります。良いと信じていることは、良いと進みます。毎日、良いと思ったことしかしないし、違うと気付いたり、教えられたら、即、観念変えます。死ぬ間際まで嫌なこととかしたくないし、みんなそうでしょう? でも、毎日、死ぬ間際とゆうこと知っていますか。